問3 (遠野物語検定初級)

By tmkenkyu on 2006/6/30 8:00 in 遠野物語検定:初級 | No Comments

遠野郷はアイヌ語でトーヌップと云われたといいます。それはどういう意味だったでしょうか。次のア~エから正しいものを一つ選んで記号で答えなさい。

ア、山の重なりあったところ  イ、海辺の村  ウ、湖のある丘  エ、川の集まったところ

 

問2 (遠野物語検定初級)

By tmkenkyu on 2006/6/29 8:00 in 遠野物語検定:初級 | 1 Comment

次の岩手県地図で、遠野市はどこですか、ア~エから正しいものを選んで記号で答えなさい。

岩手県地図

 

問1 (遠野物語検定初級)

By tmkenkyu on 2006/6/28 8:00 in 遠野物語検定:初級 | 1 Comment

「遠野郷」があるのは次のどの県ですか、ア~エから正しいものをえらんで記号で答えなさい。 

 

ア、青森県 イ、岩手県  ウ、秋田県 

エ、福島県 

 

『遠野物語』検定のおすすめ

By tmkenkyu on 2006/6/21 16:22 in 遠野物語検定:初級 | 1 Comment

『遠野物語』検定のおすすめ

   『遠野物語』検定(初級)をはじめます。 

 日本民俗学の父と呼ばれる柳田国男の『遠野物語』は、いまから96年前の1910年(明治43年)に出版された、日本民俗学の誕生を告げる記念碑的な本です。
 柳田国男といえば『遠野物語』といわれるように、『遠野物語』は柳田国男そして日本民俗学の代名詞のように受けとめられているといっても決して言い過ぎではありません。
 それは、三島由紀夫をはじめとする多くの識者によって評価され指摘されてきた、「文学」としての香り高い作品であることに由来しています。
 都市化がすすんで山村の民俗世界が喪失しつつある現代ですが、遠野には日本のふるさととして、それを大事にして守っている生活があります。また、そういう世界を求めて訪れる方々にも、あらためて『遠野物語』を手にしていただき、その精神風景で遊んでいただきたいものと考えて、この検定を作りました。
 ここでは『口語訳 遠野物語』(後藤総一郎 監修・口語訳 佐藤誠輔)から出題しました。遠野の四季の彩りのなかで春秋の祭に託す人びとの願いを込めて、みなさまを遠野へいざないたいと思います。

1,問題は、遠野物語研究所のホームページで、20回に分けて出されます。週5回です。
 6月28日(水)~7月2日(日)、
 7月5日(水)~7月9日(日)、
 7月12日(水)~7月17日(日)、 
 7月20日(水)~7月23日(日)、
2,期日が過ぎても自由に問題に取り組むことができます。
3,最初に、解答用紙を印刷して、順序に解答を記入しましょう。
 全問に答えたら、80円切手をはった返信用封筒を添えて遠野物語研究所「『遠野物語』 検定係」へ送ってください。80点以上の検定合格者には検定証を送ります。
4,合格者名を、研究所のホームページに発表します。氏名だけで、住所は都道府県名だ け掲載します。学校名は掲載しません。
5,ファクスで送っても結構ですが、別に80円切手をはった返信用封筒を送ってくださ い。
6,送り先  028-0523 岩手県遠野市中央通り2番11号
                 遠野物語研究所 『遠野物語』検定係 あて
              電話(ファクス)0198-62-0809

 『遠野物語』は、「角川文庫」「集英社文庫」「岩波文庫」「新潮文庫」あるいは『柳田国男全集2』などで読むことができますが、河出書房新社からが出されています『口語訳 遠野物語』は手に入りにくいのですが、図書館などにあると思いますから、さがして読んでみましょう。

今年最初の合同研修宮守

By tmkenkyu on 2006/6/14 17:37 in 遠野物語散歩 | No Comments

遠野物語教室・昔話教室の合同フィールドワークが6月10日に行われました。 バスに乗っての遠足気分でした。

① 宮守観音 遠野七観音の一つで月見観音というのだそうです。明治の神仏分離令のときに愛宕社となっているが、やはり千手観音をご本尊として祀っている。   

                                            

上宮守宿場跡  盛岡からは「遠野街道」、遠野からは「盛岡街道」の宿駅。往事を偲ばせる張り出しの造りや、土蔵造りが名残となっている。

③ 塚沢神社 お地蔵さまです。これも神仏分離令で神様にされたが安産の守り地蔵として拝まれている。元は塚沢小学校の続きで、子供らが遊んだところだそうです。お産の仏様の庭で子供が遊ぶのは様になる。

金取遺跡 五万年前か、旧石器時代に住人のあった所だ。考古学の偉業だが、それが新石器、縄文と現代につながることを思うと、人類史の夢が広がる。

⑤ 達曽部宿 ここも上宮守と通じる宿場町だ。土蔵造りが崩れかかっているのもいたわしい。

稲荷穴 鍾乳洞を流れる霊水がわさびを育て、そば打ちに、イワナやニジマスになって美味しい。ただし、すべてセルフサービス、働かざる者は食うべからず。

 

⑦ 笹谷観音 遠野七観音最後の札所。飾らない雰囲気がいい。

最近のお客様

By tmkenkyu on 2006/6/14 16:14 in 遠野の歳時記 | No Comments

芋畑の横を歩いている者を見て我が家の三毛猫だと思っていたら、ちょっと違う。狸でした。

私は狸は胴体が茶色一色だと思っていましたから、くっきりと首と胸の部分に白く帯がついているので、写真、写真とあわてて撮りました。

06-6-10 006.jpg

もう一匹、朝ずーっと鳴き続ける者がいるので、何だろうと思い気づかれないように、そーっと覗いて見たら、狐がきちんと座って吠え続けてました。夜中に吠えることはあるんですが、朝の8時頃に聞くのは珍しいことです。

06-6-10 007.jpg 私に気づいて遠くに行ってしまいました。

もう見ることのない古屋下げ

By tmkenkyu on 2006/6/14 15:57 in 遠野の歳時記 | No Comments

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綾織町砂子沢地区で曲がり屋の一部解体がありました。

あまり大きくない家ですし一部だけなので大がかりではなかったのですが、

この地区でいう古屋下げをこの集落全員が集まってやりました。

「結」ということがだんだん難しくなった今の時代ですが、まだ健在でした。

 先日まで屋根の先にある煙出しから煙が出ているのを朝の通勤時に眺めていました。

貴重な風景がなくなるなと思いながら。

遠野物語ゼミナールのお知らせ

By tmkenkyu on 2006/6/14 15:21 in 遠野物語ゼミナール | No Comments

今年の夏のゼミナールのお知らせです。お友達誘い合ってご参加下さい。内容は次の通りです。

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蝦夷春ぜみの合唱

By tmkenkyu on 2006/6/10 16:04 in 遠野の歳時記 | 1 Comment

蝦夷春ぜみ 
遠野物語教室・昔ばなし教室合同研修で宮守方面に行ってきました。
詳しいことは後で先生がご報告しますのでここでは感動をお伝えします。
遠野に住んでいる私でさえ感動した、稲荷穴の新緑のなかでの蝦夷春ぜみの大合唱。
そして声もすれば姿も、そこここにいるんです。手にとって「おまえがないていたのか」
という具合です。アルトで可愛くはないのですが、感動でした。

写真には二匹写ってます。大きくしてよーく見てください。